2026年9月6日日曜日

MBA生活最初の3か月を振り返って

はじめまして、Class of 2028FTです!

建設会社からの社費派遣で、これまで約8年間、専ら国内において総務や現場事務、財務経理等の業務に従事してきました。これまで旅行等で何度か米国に来たことはありますが、長期での生活は今回が初めてです。

6月中旬にAtlantaに来てから早くも3か月が経とうとしていますが、早速これまでの学校生活を振り返りたいと思います。

 

PMELについて

私はまず8月の授業開始に先立ち、英語が母語ではない学生を対象としたPre MBA English LearningPMEL)に1か月間参加しました。

ここでは主に、ビジネスに関する記事を読んでディスカッションを行ったり、プレゼンテーションやリスニングの練習を行ったりすることで、英語スキルの強化に取り組みました。また、授業中には「間違えることではなく、発言しないことが悪である」というメッセージが先生から発せられ、発言や質問などのParticipationが評価されるなど、米国ならではの授業文化を一足早く体験することができました。

今年のクラス構成は韓国人8人、日本人1人という超アウェイ環境だったのですが、クラスメイトが積極的に話しかけてくれたり、生活環境を整えるにあたってお互いに情報交換をし合ったりすることで、お互いに仲を深めることができました。

 

MBAプログラム、いよいよスタート!

PMEL終了後、数週間のオリエンテーションを経て、2週間のマーケティング集中講義、そして先週から通常の授業がスタートと、加速度的に本格的なMBAプログラムに突入しました。

オリエンテーションでは、大学の施設や各部局の紹介だけでなく、様々なチームビルディングが行われましたが、中でも最終日には「Hometown Highlights」という、自分の故郷について紹介する(ただしパワポは使用禁止!)イベントが行われました。

私はクラスで唯一の日本人としてユニークな日本文化を紹介しようと、紙飛行機を聴衆に向かって飛ばしたり、手締め(一丁締め、一本締め、博多一本締め)を全員で行ったりと、なかなか奇抜な(?)プレゼンを行いましたが、おかげでクラス中が大盛り上がりを見せ、多くのクラスメイトが私のことを認識してくれたようでした。

(※博多一本締めは、渡航前2年ほど福岡に赴任していたため覚えました!)


サッカー中継に出てきそうな服装でプレゼン

授業ではやはり言葉の壁が大きく、論文を読む課題に時間が掛かったり、教授の話すスピードについていけなかったり、授業中やチームミーティングでもなかなか発言できなかったりと、苦しい場面を多く経験しています。また、授業の内容も米国の企業やサービス、文化についての背景知識がないとイメージしづらいことが多いですが、幸いクラスメイトの間でお互いに協力・情報共有を積極的に行う文化があるおかげで、なんとかやっていけています。私もこれから徐々に「Give & Take」の「Give」の方をできるように頑張っていきたいです。

 

・オオタニサン初観戦

ところで先日、日本人の2年生ご夫婦に連れて行っていただき、アトランタにあるTruist Parkでドジャース対ブレーブスの試合を観戦することができました。

大谷選手が1番DHでスタメン出場し2安打、佐々木投手が先発し4回途中まで力投を見せるなど、日本人選手がメジャーリーグで活躍する場を目の当たりにすることができました。また試合は拮抗し白熱した展開となり、ブレーブスがサヨナラ勝ちを収めると球場は花火が打ち上がるなど大盛り上がりでした。

次回以降、それ以外のアトランタの街や生活の様子についてもお伝えできればと思います!


CO28 FT


アトランタ・ブレーブスの本拠地・Truist Park

バッターズ・ボックスに立つ大谷選手