2011年11月9日水曜日

メキシコ旅行

こんにちは。2013のAです。

これまで私は主に学校について更新してきましたが、今日は遊びについて触れます。



Goizuetaでは1年生の秋学期にCareer Weekというものがあります。これは1年生がよりよい就職先を確保するために

興味のある企業に訪問したり、企業情報を収集したり、インタビューの訓練を受けたりと、要は就職活動を有利に

進めるための種まき期間です。先週がこのCareer Weekであり、授業が1週間お休みとなりました。



この期間は就職活動不要の企業派遣生にとっては、純粋な休日になります。ご存知の通りアトランタは東海岸南部に

位置し、中南米へのアクセスには絶好の場所にありますし、ヨーロッパにも日本に比べればずっと近いです。

このため多くの企業派遣生はアメリカ国内、カリブ海、中南米、または欧州のリゾートや観光地へと、ハードな

秋学期の疲れを癒しに向かいます。私も企業派遣なので、南米のメキシコに行ってきました。



メキシコはアステカ、オルテカ、マヤなど主要な南米の文明が揃っており、テオティワカン、チチェン・イツァー、

ウシュマルなど多くの世界遺産があります。私は歴史が好きなので(今ではサラリーマンを選んだことを後悔)、

ここぞとばかりにハシゴしてきました。現地ツアーに参加して行動を共にしたメキシコ人やヨーロッパ人と、遺跡見学、

食事(タコス、テキーラ、コロナ、その他)を共にし、とても楽しい旅行になりました。

留学前より英語が扱えるようになっており(当たり前か!?)、「俺も意外と成長したんだなあ」としみじみした気分に

なりました。ただ、普段の単独行動中に出会うメキシコの人たちには想像以上にスペイン語しか通じなかったのですが、

メキシコ人はイメージそのままの陽気さないい人ばかりだったので、何の不安も抱くことはありませんでした。

��メキシコシティでのタクシーの運転はありえない怖さでしたが)





有名なアステカカレンダー(超でかい)





塩を振ったライムと共に頂くテキーラ(激うま)





マヤ文明を代表する世界遺産チチェン・イツァー(神々しい)





日本にいたら南米旅行はなかなか大変です。数年前、友人とペルーを旅行しましたが、飛行機が片道22時間くらいでした。

その上、日本の旅行代理店のツアーを組むと1週間で40万円以上必要です。当時はアメリカ留学など思いもしなかったですが、

今となっては勿体無いことしたなあと思います。ということで、今回は休暇の過ごし方についての紹介でした。



余談ですが、帰国後の入国審査や税関ではネイティブ(やや南部訛り)の言葉が全然聞き取れず、英語に対するささやかな

自信が音を立てて崩れ去りました。どうやら欧州人やメキシコ人の片言英語だったから通用したようです。

リスニング能力は極めて重要ですので、留学予定の方は重点的に鍛えることを心の底からお勧めします!


2011年11月2日水曜日

秋といえば?

Class of 2013 のタツです。



NYではもう雪が降ったみたいですね。アトランタも、まだ雪とまでは行きませんが、秋はすっかり深まってきました。さて、秋といえば文化の秋、スポーツの秋、ということで、今日はゴイズエタのクラブ活動について書きたいと思います。



ゴイズエタは小規模校ですが、それでも大小様々なクラブが存在します。数えたことはなかったのですが、2011年11月現在、ざっと31のクラブが存在するようです。

http://www.goizueta.emory.edu/degree/fulltimemba/clubs_activities.html

http://www.goizueta.emory.edu/careermanagement/recruit/student_clubs.html



ゴイズエタのクラブ活動は、大きく分けて以下の3つに分類されます。

1. Professional Club(就職系クラブ)

2. Diversity Club (文化系クラブ)

3. Activity Club(活動系クラブ)



1. Professional Clubは、Finance Club やMarketing Club、Technology Associationなど、いわゆる就職系のクラブです。担当教授の監督のもと、就職情報交換や面接トレーニング、卒業生ネットワーキング、キャリアトレックなどが行われます。ゲストスピーカーの講演会もあります。



(Tech Trek 2010 at eBay)





2. Diversity Clubは、International Business Association (IBA) やChristian Fellowship 、Graduate Women in Business (GWIB) など、特定の地域、宗教、文化、性別等の区分によって組織されたクラブです。活動内容はそれぞれですが、それぞれ各クラブにちなんだイベントを学内外で企画することで、ゴイズエタにDiversityを提供しています。



(International Potluck 2010)





3. Activity Clubには、Wine ClubやFood Club、Sports Clubなどがあります。これは、たくさんお酒を飲んだり色んな国の料理を食べに行ったり、スポーツをしたり、といった学外活動中心のクラブですね。





私は現在、Finance Club、Net Impact、International Business Association (IBA)、Sports Club の4つのクラブに所属していますが、比較的アクティブに活動しているのは上記 IBAとSports Clubです。



IBAでは、First-year Representative を務めており、目下、2011年11月11日に予定されているインターナショナル・ポットラック(世界中から集まった生徒が、自国の料理を持ち寄る一大フードイベント)の予算策定や会場セッティング案などを、韓国人、ロシア人、インド人からなるLeadership Teamでまとめています。



Sports Clubでは、毎週土曜日の朝9時に、エモリー大学のグラウンドでサッカーをしています。私はサッカー初心者ですが、それでもみんな温かく迎えてくれます。同クラブはBasket BallやFlag Football(タックル禁止のアメフト)、Tennisなどあらゆるスポーツイベントを開催していますが、これらのイベントにはまだ参加できていません。そのうち参加予定です。

なお、来年は、Goizueta Board Fellows (GBF) というクラブに入って、地元非営利組織のマネジメントに参画してみたいと思っています。





このように、ゴイズエタには様々なクラブ活動があり、自身のキャリアプランに合わせたクラブを選択することで、独自の学校生活をデザインすることができます。クラブ活動を通じて専門性を高めることもできますし、タテ・ヨコのネットワークを広げたり、強化したりすることもできます。

誰でも好きなクラブに入ることができますし、所属クラブ数に制限もありません。手を上げれば、そのクラブの運営に携わることもできます。



クラブ活動に関わる人が、基本的にアクティブでフレンドリーであるのも、ゴイズエタのいい所ですね。





Class of 2013

タツ