2021年7月5日月曜日

Class of 2022 and 23 始動!

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【ご連絡事項(重要!)】

ただいま、日本人サイトはサーバートラブルにより閲覧できない状態です。サーバーの移動を計画しておりますのでしばらくお待ちください。その間は本ブログにて情報提供します。更新の目途が立ち次第、追ってご連絡します。

問い合わせ先:

goizueta_jp_student@googlegroups.com  (窓口担当:T.F)

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初めまして、2021年6月よりEmory University Goizueta Business School(GBS)に入学した、Class of 2023のY.Mです。2020年入学のClass of 2022はコロナのため日本人入学者がおりませんでしたので、Class of 2021の最終更新より長らくアップデートできておりませんでして、ご心配おかけしました。

これから、定期的に受験生の方、受験はしないがEmory Universityにご興味のある皆様に現地から情報をお届けしたいと思います。


さて、コロナの影響も多少ありつつも、1年制コースの1名は4月に、2年制コースの6名は6月19日より順次、アトランタに到着し、29日に全員到着しました。

現在は、1年制コースは既に授業開始しており、2年制コースは6月23日より対面授業(最初の3日だけオンライン)で開催されているPMELと呼ばれるサマースクール(本プログラムに向けて英語力を向上させる夏期講習)に参加しており、クラスメートとなった韓国人留学生、メキシコ人留学生と楽しく学んでいます。

(大学の雰囲気や授業の様子などはおいおいご紹介します)


Class of 2022(1年制コース)及びClass of 2023(2年制コース)の自己紹介を簡単にいたします。

個別ご相談いたしますので、ご興味ある方、遠慮なくご連絡ください。


連絡先:goizueta_jp_student@googlegroups.com  (窓口担当者:R.N)

(お話聞きたいCandidateがございましたら、ご指名ください。また、問い合わせの際に簡単なバックグラウンドとwhy MBAをお送り頂くと、相談に適した者が相談に乗れると思います。)


氏名 

Y.M

2年制

社費 

2nd Round出願

派遣元 (勤務年数)

技術系省庁 (6年)

最終学歴(専攻)

大阪大学大学院博士後期課程(小児発達学)

スコア

IELTS

6.5 (L6.0R6.5W6.5S7.0)

GMAT/GRE

免除

GPA

3.36(Bachelor) 3.45(Master) 3.88(PhD)

why MBA

病気や障害を抱えていても活躍できる社会を実現するために、革新的な医療機器・福祉機器(例:自動走行の車いす)の開発を促進する新たな事業を立案したいと考えていますが、役所での勤務経験しかなく、ビジネスについて無知であるため、ビジネスの仕組みを学ぶべく、ヘルスに強いエモリー大学に入学しました。

一言

MBA目指す公務系機関(省庁、自治体、独法系)出身の方は志望動機苦労されると思うので、お気軽にご相談ください。また、ヘルス出身なので、医療系・生命科学系の出身の方のご相談にも応じられますので是非ご連絡ください。


氏名

Y.O(男性)

2年制

社費

2nd Round出願

派遣元(勤務年数)

国内大手機関投資家(銀行)(11年)

最終学歴 (専攻)

東京大学経済学部経済学科

スコア

TOEFL/IELTS

IELTS OA7.0(L7.0, R7.5, W7.0, S6.0

GMAT/GRE

640

GPA

3.02

why MBA

私のWhy MBAは大きく分けて以下の3つです。

①MBAという体系的なプログラムの中で、これまで携わってきた債券・株式投資以外の知見を効率良く広げたい

②今後、自身のキャリアをステップアップするために、ハードスキルのみならず、チームをモチベートしていくソフトスキルを習得したい

③異なる文化・考えを持つチームメイトと一緒に学ぶことで国際感覚を磨き、英語力を向上させたい

一言

MBA受験は情報量も少なく、手探りで進めていかなければならない場面も多く、精神的負担も大きい作業です。私も受験中は多くの在校生・卒業生の方にアドバイスを頂き、助けて頂きました。スコアメイクで苦しい時にも、息抜きに様々なスクールの話を聞いてみると良いと思います。Emory大学があるアトランタは温暖で、親切な人が多い街です。私たちも微力ながら皆様のお力になりたいと思いますので、是非お気軽にお声がけ下さい!


氏名

R.N(男性)

2年制

社費

2nd Round出願

派遣元(勤務年数)

地方銀行(7年)

最終学歴 (専攻)

神戸大学経営学部

スコア

TOEFL/IELTS

TOEFL96(R29/L23/S17/W27)

GMAT/GRE

640 

GPA

3.3

why MBA

地方銀行で営業職として勤務するなかで、自身の知識が金融に偏り始めたことを実感し、ビジネス全体を学びたいと思い社費派遣制度に応募したのがきっかけです。

一言

MBA出願は非常に大変なプロセスだと聞いていましたが、実際私もそうでした。私の場合、社費派遣が決まった際の英語力はTOEIC440点でしたが、諦めずに学習を続ければなんとかなります。Emory大学があるアトランタは子連れにはとてもいい環境だと思います。少しでもお役に立てればと思いますので、ご遠慮せずお問い合わせ下さい!


氏名

T.F (男性)

2年制

社費

3rd Round出願

派遣元(勤務年数)

日系化学メーカー(11年:製造6年、生産管理5年)

最終学歴 (専攻)

九州大学大学院 農学専攻 

スコア

TOEFL/IELTS

101(R28/L28/S18/W27)

GMAT/GRE

316(GMAT換算640)

GPA

M:3.9
B:3.2

why MBA

技術畑からビジネスマネジメントへキャリアチェンジするために、体系的にビジネスを一から学びたい。そして世界中場所を問わずに自信をもって仕事を進めるにあたって、単なる英語の語学強化にとどまらず、多用な文化に触れつつ価値観を広げたい。

一言

アプライ準備は本当に大変だと思いますが、乗り越えた先には素晴らしい学びと経験が待っていますので、あと一踏ん張り頑張ってください。アトランタでお待ちしています!


氏名

A.K. (女性)

2年制

社費

3rd Round出願

最終派遣元(勤務年数)

日系化学メーカー(11年:物流&業務改革4年、営業7年)

最終学歴 (専攻)

京都大学経済学部経営学科

スコア

TOEFL/IELTS

IELTS 6.0 (R7.0,L6.0,W6.0,S5.5)

GMAT/GRE

GRE 308 (GMAT換算570)

GPA

3.23

why MBA

・ダイバーシティ、グローバルな環境下でリーダーシップを発揮できるようなソフトスキルを磨きたい

・卒業後は新規事業創出に関わりたいので、経営知識を体系的に、実践敵に自分の中に叩き込みたい

・世界中の優秀なビジネスパーソンとの交流を通じて、キャリアや人生について幅広い視野をもって考え直してみたい。

一言

私のようなスコアでもなんとかなりましたので、スコア面で思うようにいかない方も悲観せずに、自分の色々な強みを活かして頑張ってください! 受験時にはEmoryに限らず卒業生・在校生の方に沢山お世話になりましたので、今度は私たちが少しでも受験生の方のお役に立てればと思いますので、お気軽にお問合せください。


氏名

A.T

2年制

私費 (休職)

2nd Round出願

派遣元(勤務年数)

日系大手証券 (13年)

最終学歴 (専攻)

立教大学経済学部経済学科

スコア

TOEFL/IELTS

104(R28/L28/S21/W27)

GMAT/GRE

GRE323(GMAT換算690)

GPA

3.16

why MBA

DXを通じた社内変革及び新規事業立ち上げを推進する業務を担っている際に自身の力不足を認識。MBAにてビジネスアナリティクスとリーダーシップを身に着ける事で壁を乗り越えたいと思い、留学を決意しました。

一言

金融機関にお勤めの方や私費の方は勿論、MBAについて少しでもご興味のある方はお気軽にご連絡ください。


氏名

S.N.

1年制

社費

2nd Round出願

派遣元(勤務年数)

交通インフラ(11年)

最終学歴 (専攻)

ジョージタウン大学ロースクール(LLM)

スコア(出願時)

TOEFL/IELTS

免除

GMAT/GRE

免除

GPA

3.18(Bachelor) 3.48(Master)

why MBA

日本国外での事業立ち上げに関わったものの根本的な知識不足を痛感。そこで、ロースクールで法務の知識を獲得後、ビジネスの知識を得つつ、それらの知識を実際の業務で一体的に運用できるようになるためMBAに入学しました。

一言

「情報が少ない米国の1年制MBAについて知りたい。」「LLMとMBAの相性は?」など、ニッチな質問にも回答させていただきます。お気軽にご相談ください。


 

   

     


2021年4月21日水曜日

エモリーMBAプログラムとのシナジーを狙ったUSCPA受験


受験勉強お疲れ様です。

受験生の皆様におかれましては、3rd Roundの出願や、進学先選びなど重要な時期かと思います。是非最後まで悔いの残らないよう、頑張ってください!

MBAプログラムにおいては、1月から続いていた春学期が大詰めを迎え、5月中旬の春学期終了・卒業式に向け、いよいよラップアップの時期に入りました。

意外と知られていないのですが、エモリーMBAには、会計関連科目も多数ラインナップがあります。

今回は、エモリーMBAの授業とのシナジーを狙いながら米国公認会計士(USCPA)取得を目指す方法についてお伝えできればと思います。

 

そもそもUSCPAとは

USCPAとは(U.S. Certified Public Accountant)、米国の公認会計士資格です。

試験は、財務会計(FAR)、企業経営環境・経営概念(BEC)、監査論(AUD)、商法・税法(REG)の全4科目で構成され、全ての試験をパスし、州へ登録することで晴れて米国公認会計士と名乗れます。

会計士というと、「監査法人しかキャリアパスがない」と誤解されることが多いですが、
例えば、米国上場会社のCFOポジションの、USCPA保有者割合は約37%※と、
事業会社の財務セクションにおいても、その会計の専門性を武器にプレゼンスを発揮しています。

エモリーMBAの入学者の中にも、財務コンサルや監査法人出身者など、
毎年数名USCPAホルダーがおり、会計関連の授業におけるグループワークで議論をリードしています。

※ https://www.wsj.com/articles/companies-appointing-fewer-finance-chiefs-with-accounting-skills-11580293801



なぜ米国MBAでUSCPAの勉強をするのか?

1つ目は、専門性の追求です。

MBAのいいところでもあり、悪いところでもあるのですが、あらゆる領域の知識を総花的に習得できるようプログラムがデザインされているため、特定の領域・分野を突き詰めて学びを深めたい方にとっては、履修するコースを工夫したり、MBAプログラム外で自ら目標を課して自学するなどして自ら主体的に動いていく必要があります。

「MBAプログラムの内容もしっかり押さえながら、加えて、会計の専門性も追求したい」という方にとって、このUSCPAはまさにマッチしており、双方の勉強を通じ、学校のカリキュラムとのシナジーを狙えます。


また、2つ目は受験のしやすさです。

日本でこのUSCPAを受験すると、一回の受験ごとに海外受験手数料(約2万円)というよくわからない費用が発生、また、受験会場も限られているのに対し、アメリカで受験するとその費用がかからず、また、日本と比べ受験会場も多いため、受験にあたってのストレスが少ないといえます。


具体的にどう勉強していくか?

以下、科目別の受験およびエモリーMBAで開講されているコースの履修の進め方をまとめた一案です。

上がUSCPAの試験科目、下が、エモリーで開講されているコースのうち、USCPA取得に向けた学習とシナジーが期待できる科目です。



エモリーMBAでは、入学後の1年次秋学期に、複数の基礎科目の履修が義務付けられています。

具体的には、Financial Reporting & Analysis、Economics、Managerial Financeといった財務会計、ミクロ経済、ファイナンス科目です。

これらは、USCPAを構成する4科目のうちの2つ(FAR・BEC)と範囲が重複する部分が多く、授業で学んだことを復習しながら効率的にUSCPA対策を進めることができます。

同様に、1年次春学期以降も、講義で学びながら、その後、自分で復習して理解を深め、その延長線上で科目受験という形で、USCPAの科目合格を狙うことができます。

特筆すべきは、エモリーMBAで教壇に立つ教授陣の中には、実務経験者も多数おり、実務でのエピソードも交えながら講義が展開されるため、学生にとっては、学問領域を超えた、より多角的な視点を得ることができます。


Class of 2021の日本人7名のうち、私も含めた2名が上記の方法で学習を進め、全科目合格しました。また、日本人以外の米国外からきたクラスメイトも同様に、授業とうまく組み合わせて合格を勝ち取っていました。


コロナ禍のMBAでは、従来のような課外活動が制限され、また、外出の機会も減り、自分が自由に使える時間がこれまでになく多い環境にあります。

その中で、MBAプログラムに加えて、会計を力を入れて学びたいという方にとって、参考になれば幸いです。


goizueta_jp_student@googlegroups.com

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