2008年11月10日月曜日

Goizuetaでの生活~其の百五十五



上の写真は昨日のCVS/pharmacy Strong Legs Run 10Kの銅メダルです。

個人でメダルをもらうのは初めてなので、とてもうれしいです。



さて、本日はそのCVS/pharmacy Strong Legs Run 10Kの続きです。

ゴールまであと数百メートルというところで、コースを間違えてしまったのですが、肝心の係員がコースをわかっていなかったあたりはいかにもアメリカです。

ただ、2年目にも入るとあまりそのようなことに不思議を感じなくなっていることも確かです。

ゴールをしたあとレースの主催者に抗議をしましたが、最初は「そんなことはありえない。」の一点張りでした。

しかし、2位だった人も抗議していましたし、コースを間違える前に4位以降にいて、コースを間違えたあとに順位を上げてゴールをした人も正直に話をしてくれたようです。

このCVS/pharmacy Strong Legs Run 10Kというのはアトランタでは比較的大きな大会で、このような大会で3位以内には入れるチャンスというのは、人生でもうないかもしれません。

そのような意味でも、非常に残念でしたし、レースの前になんとなく「3位以内には入れたら良いのになあ」という感じで抱いていた思いがレース中にどんどん強くなっていったので、ゴールをしたあとは憤りと悲しみが入り混じったような感じでした。

主催者側は最後まで誘導ミスを認めなかったので、表彰式のときには僕はもうあきらめていました。

一度でいいからみんなの前で表彰されて、メダルを掛けてもらえたらなあ、という淡い感情しか残っていなかったのです。

しかし、いざふたを開けてみると、順位とタイムは訂正されており、全体3位で表彰をしてもらうことが出来ました。

地獄から天国とはまさにこのことで、文字通り天にも昇る気持ちでした。

最近は睡眠時間を削ってトレーニングをしていたので、その成果が少しは出たということでしょうか。

最終目標はあくまで今月27日のAtlanta Marathonなのですが、それに向けていい弾みになればと思います。

幸い、多少筋肉に張りはあるものの、関節に痛みは出ていないので、関節もだいぶ強くなってきたということだと思います。

さて、明日はDerivativesの試験とICA (Industry and Competitor Analysis)のpresentationがあります。

気合を入れて望みたいと思います。

2008年11月9日日曜日

Goizuetaでの生活~其の百五十四



上の写真は今日の朝走ってきたCVS/pharmacy Strong Legs Run 10Kからのものです。

僕の隣にいるのは2位のランナーで、僕は3位でした。

タイムは38分22秒で、これは自己ベストを2分以上更新するものであり、アトランタでは比較的大きなレースである今回のレースで3位には入れたことは、非常にうれしいことです。

というわけで、今とても幸せな気分なのですが、そこにいたるまでには紆余曲折がありました。



今回のレースは朝8時にスタートしたのですが、最初は2位でした。

僕は途中からペースをあげるのが苦手なので、最初から出来るだけ早めに自分のペースを作り、後はひたすら粘る、という典型的な素人の走り方をします。

1マイル走らないうちにすぐに抜かれて3位に落ちました。

そのあと一度4位のランナーに並ばれたのですが、相手の息が荒いのがわかったので、何度か競ったあと振り切りました。

ただ、後ろを見る余裕はなかったものの、雰囲気で少しはなれて数人は知っているのはわかりました。

3マイルのタイムが18分10秒程度だったので、そこまではかなりいいペースで来ていたことになります。

そしてそのまま2位を追いかけ、4位を振り切ろうとしながら5マイル地点を過ぎました。

数秒差で4位以降が出来ていることがわかっていたので、最後の上り坂を登りきったところでペースをあげ、最後の逃げ切りにかかりました。

この時点では2位と差が開いていたので、3位を死守することしか考えていませんでした。

しかしなんとコースの誘導がなく、しかも間違った方向にコーンが置かれており、2位のランナー、そして4位以降数名のランナーとともにコースを間違えてしまいました。

当然みんな怒り狂っていたのですが、肝心の係員がコースをわからない、という困った状況になっていました。

やっとのことでコースを見つけ出し、それからまた走り出したのですが、あとから来ていたランナーに先に行かれてしまい、結局7位でゴールしました。

ゴールをしたあとは当然抗議をし、最終的にはその抗議が認められて3位として表彰をしてもらうことが出来たのですが、そのあたりは長くなりそうなのでまた明日以降紹介させていただきます。