米国アトランタにあるエモリー大学ゴイズエタビジネススクール(Emory University Goizueta Business School)の日本人在校生によるブログです。

当校のプログラムやアトランタでの生活について書いています。

2019年4月28日日曜日

ムービングセール

Class of 2019のTomoです。いよいよ卒業まであと2週間となり、今週で授業もすべて終了し、来週のテストウィークを残すのみとなりました。

今年の受験生の皆さんは、既に学校を決められた方、まだの方、様々かと思いますが、今回は、実際に渡米された後の生活セットアップにとても役立つムービングセールについて、ご紹介します。

アメリカでは、消費文化ということもあり、日本に比べて、中古品の売買が盛んに行われています。車や家具等、個人間で頻繁にやり取りされています。引越しに伴う中古品のセールをムービングセールといい、格安で家具等が手に入るチャンスです。アトランタは日本人が多いので、日本人間だけでも、様々な商品が売買されています。

留学生は、渡米直後は、車もなく、生活に必要な家具等を揃えるのが大変ですが、ムービングセールであれば、渡米直後から品物を受け取れて非常に便利ですので、ぜひ積極的に利用することをお勧めします。私自身、もっとムービングセールを利用しておけばよかったと後悔しました。

我々、Class of 2019の生徒も、卒業・帰国を控えて、ムービングセールを行っています。
以下の通り、それぞれがブログを開設して、購入者を募集していますので、アトランタでの生活を検討しているのであれば、ぜひ、一度覗いてみてください(GBSの入学者以外でも構いません)。

https://ameblo.jp/atlmvngsl2019

但し、5月中旬には帰国を控えている場合が多いので、欲しいものがある場合には、お早めにコンタクトされることをお勧めします。

上記のような個人ブログの他にも、アトランタの日本人が投稿する掲示板や、Emoryの生徒が投稿するフェイスブックサイト、日本でのメルカリのようなフリーマーケットサイト(eBayやCraigslist)等で、様々なものが手に入りますので、ぜひ利用してみてください。

何かご質問がありましたら以下の宛先にご連絡ください。
goizueta_jp_studentgooglegroups.com
↑上記の@マークを、小文字の@にご変更ください

2019年4月23日火曜日

非公式クラブ活動:East Asia Networkのご紹介

みなさんこんにちは、Class of 2019YOです。早いもので、我々2年生の卒業まであと僅かとなりました。さて、今回は私がGBSにて活動を行ったEast Asia Networkという活動を振り返りたいと思います。

East Asia Networkとは?
韓国人、日本人のクラスメートと共に、社費留学生に対する授業外のネットワークの機会、学びの機会が限定的であるという問題意識から、それらを提供する機会を増やしたいと思い、活動を始めました。学校の公式クラブではなかったため活動費の拠出はありませんでしたが、プログラムオフィスの全面協力のもとイベントを企画しました。

活動内容
主に行った活動は、①Sake Night、② コカ・コーラ社訪問、③ デルタ航空訪問 です。

①Sake Night
クラスメートに声をかけ、アトランタにある日本食レストランにて日本食やお酒を嗜みながら、クイズによる日本文化の紹介を行うというイベントを企画しました(要は飲み会です)。総勢約30名の参加となり、良いネットワークの機会になったと感じています。

単なる飲み会企画ですが、アトランタには日本のように大人数個室や貸し切りができるレストランが少なく、場所を見つけるのも一苦労でした。また、企画者として、参加者の食事制限への対応や効率的な集金方法などを考える機会となり、色々と学びのある経験となりました。お酒を飲んで皆楽しくなり声が大きくなってしまったためか、店長から叱られてしまったのは良い思い出です。

②コカ・コーラ社訪問
アトランタに本社を構える世界的企業のコカ・コーラ社への訪問を企画しました。Goizueta Business Schoolの名称がコカ・コーラ社のかつてのCEOの名前から取っていることからもわかるように、当校とコカ・コーラ社は強いつながりがあります。プログラムオフィスからGBSEvening MBAに通っているコカ・コーラ社の社員の方を紹介してもらい、その方と共に日程、訪問内容を詰めていきました。

双方のスケジュールがなかなか合わず実現までに時間を要しましたが、総勢20名が参加し、本社訪問とパネルディスカッションを行いました。パネルディスカッションではGlobal StrategyMarketing部門の方々を招いて白熱した議論を行い、多くの学びがありました。GBSであるからこそ実現できた企画であると感じています
 
    (コカ・コーラ社訪問の様子)


③デルタ航空訪問
こちらも、アトランタに本拠地がある世界最大級の航空会社です。プログラムオフィスからデルタ航空で働いてるGBSアルムナイを紹介してもらい、その方と内容を詰めていきました。総勢20名程度が参加し、まずGBSアルムナイの方々と朝食を食べながらお話をし、OCC (Operation Control Center) を見学した後、パネルディスカッションを行いました。パネルディスカッションにはアライアンス部門長や国際マーケティング部門長、デルタ・バケーションの社長などが参加して下さり、濃密な議論を行うことができました。こちらも、アトランタに位置しているGBSの地の利を活かして実現することができたと思います。
 
  (デルタ航空訪問の様子)

このように、何か(企業訪問など)を企画しよう!となった時、アトランタには機会が溢れていますし、GBSのプログラムオフィスもその思いに応えてくれます。また、GBSで学んでいると「コミュニティへの貢献」を意識することが多いです。多くのクラスメートも自発的に企業訪問やネットワーキングイベント、ケースコンペティションなどを企画し、いかにコミュニティに貢献できるかを考えているように思います。私たちEast Asia Networkが企画した一連のイベントも、微力ながらGBSコミュニティへ貢献できたのではないか、と思っております。

何かご質問がありましたら以下の宛先にご連絡ください。
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2019年4月16日火曜日

学校周辺の保育園について



今回は子連れでの留学を検討されている方に向けて、Emory周辺の保育園事情をご紹介します。

Class of 2020では、The Cliftion SchoolBriarcliff Child Care Centerという2つの保育園通っていますが、今回は私が息子(2歳)を通わせているThe Cliftion Schoolについてお話します。

・学校概要
フルタイムの保育園で1クラスに子供が510名程度(先生は2~3名)、年齢別にクラスが分かれています。主にCDCEmory関係者の子供が多く、ほとんど全員がアメリカ人です。



・立地
Class of 2020の6名4名が住んでいるEmory Pointの道路を挟んだ向かいにあります。緑豊かな場所にあり、大きな園庭もあるため、子供にはとても良い環境です。

・食事
朝食・昼食・おやつと1日三回栄養バランスを考えた食事が出されます(日本に比べるとクオリティは低いですが、アメリカの中では良い方だと思います)。参考に以下に4月のメニューを添付します。





・学費
1週で314ドル(年齢により変更あり)なので毎月およそ1300ドル程度の学費になります。日本に比べると遥かに高いですが、安いところに子供を預けるのも怖いので、やむなく払っています。

・アプリ
brightwheelというアプリで子供の学校での記録(食事、おむつ交換、昼寝など)が確認できます。また、学校を休む時の連絡にもこのアプリ内のメッセージ機能を使えるので便利です。









・授業
ミュージシャンを呼んで音楽を聞かせたり、絵の具で遊ばせたり、色々と工夫がされています。言葉も教わっているので、随分英語も覚えてきました。

また、定期的に子供の学校での様子をレポートしてくれます。現状、今後の課題、解決策といった形で具体的に記載してくれるのでとても助かります。

子連れでの留学を考えている方は安心してEmoryにお越しください!

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2019年4月8日月曜日

合格、不合格、Waitlist


こんにちは。Class of 2020SFです。
さて、この時期は日本人の出願が最も多い2nd RoundEmory的には3rd Round)の結果も出そろい、日本人MBA受験生のみなさんは長かった受験を終えようとしている頃かと思います。努力が報われた方も多いことでしょう。本当におめでとうございます。誰かが言っていましたが、その夢がかなったのは誰かのおかげじゃなく、皆さんがあえて風の強い日を選んで走ってきたことの結果だそうです。私が言うのも変ですが、誇りに思っていただければと思います。

一方で、第一志望からは残念な結果通知を受け取った方々も一定数いるのではないでしょうか?実は、私も昨年はそのような受験生の一人でした。そこで本日は、不本意な結果通知を受け取った方々に向け、私自身の経験を踏まえてブログを書かせていただきたいと思います。なお、ここに書かれていることはあくまで私個人の考え方です。異なる考えをお持ちの方は是非ともその信念を貫いてください。かの竹原ピストル先生もかく語っていますので。

1.志望校に不合格になってしまった方へ
中には、まるで人としてダメだという烙印を押されたかのように思ってしまう方もいるかもしれませんが、そんなことは決してないです。知ったような口をききますが、MBA受験プロセスは何とも不合理なものです。かなりのクソゲーです。今年度、我々の大学にもたくさんの受験生が訪れ、私自身も数々の受験生にお会いさせていただきましたが、蓋を開けてみると「話したときは、頭も切れるし、人格も素晴らしいと感じたのに」という方が合格者リストになかったりしました。(合格された方が劣っているという意味ではありませんのであしからず。)皆さんの良さを分からなかった学校側にも責任があるかもしれません。とはいえ、結果は結果、これからの動き方を考える必要があります。私個人の考えとしては、受験状況によっておすすめすることが異なってきます。

     私費受験の場合
本当に行きたかった学校と同じカテゴリ(e.g. ランキング、強み)に属する学校に合格しているのであれば、そちらに進学することでよいと思います。一方で、何かが心に引っかかっている方、状況が許す限り、再度挑戦をお勧めします。私は社費で学校に通っている身ではありますが、MBAは大変な投資です。その投資に見合うだけのリターンに自信がないのであれば、行くべきではないと思います。たしかにこの時期の1年は大きいですし、私も「少しでも早く海外での経験が欲しい」と思っていましたが、それでもやはりこの規模になると、勝つ自信のない投資に手を出すのは賢明とは言い難いと思います。受験生活から抜け出したい気持ちもあるかもしれませんが、一方で後悔の念はどうしてもぬぐい切れるものではありません。かの高名なバスケットボールプレーヤーも引退時このような言葉を残されていました。

「良い試合だった 全てを出しきったんだ 後悔などあるはずがない そんなヤセ我慢を コートの隅に置いて去るんだ」by 川崎市立新丸子高校バスケットボール部元キャプテン 千葉真一
出典: 「あひるの空」 ©日向武史・講談社/「あひるの空」製作委員会

こんな想いをしないためにも、是非とももう一度気持ちを奮い立たせ、険しい道を進んでください。

     社費受験の場合
もしも合格している学校があり、そこが会社派遣のRequirementに沿い、他にWaitlistになった志望度が上の学校もないのであれば、仮に今は納得いっていなくても、そちらの学校への進学をお勧めします(それ以外選択肢がないかもしれませんが)。はっきり言って、MBAで学ぶことなんて学校ごとに大差ない(はず)です。というか、その気になれば本を買って1人で勉強できますし、今のご時世、無料の情報がInternetにいくらでもあります。学校とのフィットなども気になるかもしれませんが、むしろ、あらゆる環境にフィットできる人の方が価値があります。そんなことよりも、与えられたものをどうするかを考えることが大事だと思います。ちょっと違うかもしれませんが、皆さんご存知のリンゴが大好きだったあの人も「you can't connect the dots looking forward」と言っていましたし。

2.志望校のWaitlistになった方へ
ついつい前置きが長くなりました。以下、Emory含めてまったく裏の取れている情報ではないですが、実はここがこのブログの主題です。Waitlistになった方、とりあえず最悪の事態は免れたので、今落ち込む必要はないと思います。とはいえ、正直厳しい戦いが始まったのも事実です。Waitlistというのは、このまま何も起こらなければ不合格という状況です。ご存知かもしれませんが、学校は辞退者を含めて合格者を多めに出します。つまり多少の辞退があってもお鉢は回ってきません。特にRankingが高い学校ほど辞退の確率も減るはずですので、それだけ繰り上げ合格の可能性も低くなってきます。この点ばかりは、受験生にコントロールできるものではないので、祈るしかないと思います。しかし、おそらく学校はWaitlist内の受験生にも順位を付けています。この順位を少しでも上げておくこと、それが今出来ること、やるべきことです(ただし、学校が「追加エッセイなどを送ってくるな」と表明している場合はムチャしないでください)。具体的には、①何が足りなかったのか分析したうえで、②その部分が実は十分だということを学校にアピールする作業を行ってください。①が難しければ、この際全方位戦略も手です。以下に、よくあるアピール手法を記しますので、ご参考になれば幸いです。

    テストスコア更新(TOEFLGMAT
    その他英語力向上への努力(英会話、英語によるプレMBA授業への参加等の英語学習状況報告)
    その学校で学びたいこと(取りたいクラス、課外活動など)とその理由を詳しく説明(私は、志望校のとある教授の本を買って読み、「こういうことを学びたいけどどう思う?」というようなメールをその方に送って、そのことをAdmissionに報告したりしました。教授自身は結構冷たい反応でしたが。苦笑)
    クラスで貢献できる点の具体化
    (報告に値するものがあれば)Career Experienceのアップデート

酷な話ですが、これらの行動を取って学校に伝えたとしても、合格が得られる確証なんてものはどこにもありません。しかし、やらないことには始まりませんし、何より、避けられない後悔を極小化すべきです。何の役にも立たない言葉ですが、あえて言わせていただきます。最後まで頑張ってください。
(なお、このパートは真面目に書いているので、引用はありません。)

以上、長々と、かつ、玉虫色の駄文をしたためましたが、このブログを見てくださった方が、何か考え、感じるきっかけになれば幸いです。
あと、一応お決まりなので。
出願やキャンパスビジットにあたり、ご不明な点がありましたら、以下にご連絡ください。 goizueta_jp_studentgooglegroups.com 上記の@マークを、小文字の@にご変更ください

2019年4月1日月曜日

2019 Mid Semester Module in Japan

こんにちは。Class of 2019のShigeです。
残すところ学校も40日程度になりました。1年生の最初のConrerstoneで「今はまだ2年あると思うが、2年なんてあっという間に過ぎるからね!」とDean Brianに言われたことを思い出します。

2年前の今頃、実はわたしはまだ1校も合格していませんでした。というか1校も面接すらしていませんでした。今思うと恐ろしいですね。
これを見られている方のなかには、第3ラウンドが出揃ってウェイトリストの方もいらっしゃるかと思います。ウェイトリストは不合格ではありません。合格ラインに乗っているけれども、人数の関係でウェイトリストになっているだけです。
在校生に状況を相談したり、アドミッションへ追加でノートを出してみたり、できることは沢山あります。まだまだ諦めず頑張って下さいね。


今回はおおむね2年に1回行われているJapan MSMについてご説明します。
日本人学生が主体となり、学校オフィシャルのMSMとして開催されます。
ことしのJapan MSMをclass of 2019のShunが動画にしました。雰囲気はこちらを御覧くださいませ。(どこへ訪問したかもだいたいわかります。)



・Japan MSMはなぜ他のMSMと少し違うのか?
基本的に他のMSMはトラベルエージェンシーを通して学校がコーディネートを行い、2名の教授の引率のもと各企業を訪問します。
Japan MSMは日本人学生がコーディネートを行い、教授1名とともに引率します。トラベルエージェンシーの引き合いから、企業訪問のアポイント取りまですべて日本人学生が行います。これは、過去行われたJapan MSMにおいての日本人学生の動きがとても良かったこと、および該当教授と日本人学生のつながりによって例外的に行われています。
そのおかげもあり毎回非常に人気で、基本的にFT2年生および1-yearの人の応募で埋まってしまいます。今年は70名の応募があり、最終的に49名で訪日しました。
・Japan MSMの内容
企業訪問については、2つのフォーカスがあり、「日本国内におけるStart-upの状況」「グローバル企業における、日本オフィスとUSオフィスの戦略的な違い」にフォーカスします。ですので、訪問企業はStart-up, アクセレーター、VCが主になり、それに加えて日米両方で展開する企業へ訪問することになります。
MSMではルールとして6〜8企業程度訪問することになっており、今年のJapanMSMでも8企業に訪問しました。
観光は、東京〜京都〜広島と回り、文化財等々を観光して回りました。
・日本人学生は何を行うのか
MSMのプランニング、予算管理、およびオペレーションまで(基本的にすべて)行います。プランニングでは、トラベルエージェンシーの引き合い・決定、各行程の打ち合わせ、訪問企業検討、訪問企業へのコンタクトを行います。オペレーションでは、事前の説明会の開催やHandbookの作成、当日の同行などを行います。今回の場合はプランニングが10月頃よりはじめました。日本人学生有志4人で行い、当日は2人が同行しました。
・所感
50人になると予算が千数百万円ぐらいになります。プロジェクトと呼んでいいでしょう。企業訪問に関しては、何を目的とするのか?という軸作り、企業リストの作成、個人のコネクション・会社のコネクション、はたまたLinkedInなどを使ってのアプローチと想像以上にマンパワーがかかりました。観光・食事に関しても、ツアー会社に丸投げではなく、こちらから希望を出しつつ調整を行いました。食事制限への対応等は、(驚いたのですが)日本の旅行会社を使っても100%コーディネートができません。 現地で対応をする必要があり、そういう面では日本はとても遅れていると感じました。
労力もそれはそれはかかったのですが、とても楽しく学びのあるMSMになりました。企業訪問をコーディネートすることで、海外MBAでは作りにくい国内企業の方とのネットワークもできました。クラスメイトと日本で遊びたい!という気持ちも大いにあったので、その部分もとても楽しめました。また、国外の人と一緒に旅行すると、自国を再発見できるのもとてもいいポイントでした。あと、当たり前ですが行った50人は全員友達になります。
・おわりに 
Japan MSMのコーディネートと聞いて、たかだか旅行計画だと思いましたか。なぜそんなに手間を掛けるんだろう?と思いましたか。これらは全て、クラスメイトと共に日本で何を学びたいか?どんな体験をともにしたいか?この1つのプロジェクトを通して何を達成したいか?という動機の問題です。 
この2年間でPriorityという言葉を沢山聞き、沢山使いました。授業を受けるのも、就職活動をするのも、チーム課題を行うことも、自分の時間を楽しむことも、それはすべて限られた時間の中でPriorityを決めていっていることになります。(小言ですが、MBA生は何かをしないことを全てPriorityの違いで片付ける傾向が少しあります。)
私はこのJapan MSMを、GBSへのCommunity Engagementの一つとして行いました。また、私はMSMという機会がくれる同級生とのネットワークを重要視し、他の行きたかったMSMよりもJapan MSMを優先しました。私なりに自分で決めたPriorityです。もし、2年後に機会があればぜひ手を上げてくださいね。その時は日本からお手伝いしますよ!

冒頭にも申し上げましたが、学校が決まっている人はおめでとうございます。まだの人はもうひとふんばりです!
MSMに限らず出願やキャンパスビジットにあたり、ご不明な点がありましたら以下にご連絡ください。 goizueta_jp_studentgooglegroups.com
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