米国アトランタにあるエモリー大学ゴイズエタビジネススクール(Emory University Goizueta Business School)の日本人在校生によるブログです。

当校のプログラムやアトランタでの生活について書いています。

2009年2月5日木曜日

Goizuetaでの生活~其の二百三十九



上の写真は先日のGALA (The Goizueta Advanced Leadership Academy)のセッションの様子です。

今回のテーマは「Improvise」ということで、いろいろなことを即興でやる、と言うことでした。

写真は、テーマを与えられ、そのビジネスモデルを1分で考えて発表するというものです。

僕のteamはたまたま今回は当たらなかったのですが、他のteamはなかなか面白い発表をしていました。

よく1分で突然告げられた商品の名前やマーケティング戦略を考えられるなと、感心してしまいます。



そして、今日の朝は、これもGALAの活動の一環で、地元の中学校にボランティアに行ってきました。

その内容とは、ずばり「代数(Algebra)を教える」と言うものです。

数学を英語で教えられるかどうか非常に不安でしたが、何とか受け入れてもらえました。

このボランティアはGALAの活動の中では必須なのですが、いくつか候補があり、その中から選ぶことが出来ます。

他にはほとんど言葉が必要ないようなものもあったのですが、せっかくならChallengingなものをやろうと思い、また英語の練習にもなり、もともと数学好きということで、これにしたのです。

その意味では「教えてあげる」という立場ではなく、「教えさせていただく」という立場なわけです。

とりあえず、「この人は何を言っているのかわからない」とは思われないようにしなくてはなりません。

幸い代数そのものはわかる範囲内でした。

当然といえば当然ですが、やはり実際に教える前はちょっと不安があったりしたのです。

英語を含めて、今日は何とか生徒にも受け入れてもらい、「とてもよくわかった。助かった。」といってもらえました。

これは非常にうれしかったです。

50分間だったのですが、初めてということもあり、一日の仕事が終わったような気分になってしまいました。

終わったのは朝の9時50分で、今日はそれから3コマ授業があったのですが、今日ほど疲れたまま授業を受けたのは初めてです。

来週も同じボランティアをするのですが、そのときは今日の経験を生かしてより効率的に教えることが出来ればと思います。