米国アトランタにあるエモリー大学ゴイズエタビジネススクール(Emory University Goizueta Business School)の日本人在校生によるブログです。

当校のプログラムやアトランタでの生活について書いています。

2008年4月19日土曜日

Goizuetaでの生活~其の六十五



上の写真は昨夜行われたCoffee Houseというイベントのようです。

このイベントになぜCoffeeという名前がついているのかはよくわからないのですが、何はともあれCoffeeは見当たりませんでした。

基本的には歌ったり踊ったりするイベントです。

中でも迫力があるのがインド人の踊りでした。

彼らの踊りはかなり激しく、勢いがあり、そしてとても楽しそうに踊ります。

最初はもともと練習していたインド人数人が踊っていたのですが、そのうちにほかのインド人たちもその輪に入り、あっという間にインド人以外の人たちも踊り始めました。

つくづくインドというのは奥深い国であります。

そのほかにもいろいろな人たちがそれぞれの歌を披露し、教授や学校のスタッフ、そして学生がその家族やペットを連れてきて一緒にみていました。

午後6時から始まったイベントですが、結局終わったのは12時近くです。



いつも紹介させていただいているとおり、当校では毎週といっていいほど何らかのイベントが行われています。

複数のイベントがあることも決して珍しくなく、みなそれぞれのイベントを楽しんでいます。

特にこの時期は、今度の5月に卒業する学生はもうお祭り気分です。

ほとんどの学生は進路が決まっており、その中の多くはsigning bonusも受け取っているので、あとは卒業して、仕事を始めるまでの数週間から数ヶ月間をいかに過ごすかを考えています。

一方僕と同学年の一年生は、授業とそのプロジェクト、さまざまな課外活動に追われていて毎日必死といった感じです。

ほとんどの学生は今度の夏のインターンが決まっていますが、決まっていない学生は就職活動もしなくてはなりません。

つまり遊んでいる暇などはないのですが、そこでもしっかり遊ぶのはアメリカ人、あるいはアメリカ人を含めた欧米人と日本人の大きな違いかもしれません。

アメリカ人はどんなに忙しいときでもかなりしっかり寝ますし、夜、週末などは自分の時間を大切にします。

かといって学校での活動をないがしろにすることはなく(逆にそのような能力のある人が集まっているのかもしれませんが)、授業以外にもさまざまなイベントや組織の企画、運営などをはじめとした課外活動に数多く携わっています。

そのあたりは見ていて本当にえらいなあと思う反面、「どうしたらあんなふうにいろいろなことを同時進行で出来るのだろう」と思ってしまいます。

国民性の違いがあるのかもしれませんが、どんなに忙しくても人生をあくまで楽しむ姿勢はうらやましくてなりません。

真似しようといつも心がけているのですが、なかなか簡単にはいかないのが現状です。