米国アトランタにあるエモリー大学ゴイズエタビジネススクール(Emory University Goizueta Business School)の日本人在校生によるブログです。

当校のプログラムやアトランタでの生活について書いています。

2008年7月13日日曜日

アメリカ文化紹介~其の七十三



上の写真は僕がいま住んでいる部屋の最寄り駅です。

ご覧のとおり今僕はColumbia Universityの近くに住んでいるのです。

友人のへやをSubletしているのです。

マンハッタンの西北に位置するのですが、なかなかいいところです。

以前は治安が相当悪かったらしく、今もその面影は残りますが、基本的には治安の問題はもうありません。



さて、今日はニューヨークの地下鉄の紹介の最終回です。

「日本人はエスカレーターに乗っているときも歩き、少しでも時間を節約する。それほど仕事に追われているが、そのようなことはアメリカ人にとっては信じられないことである」というような記事を以前読んだことがあるのですが、ニューヨークの人々のなかには、当然のごとくエスカレーターを歩いて移動する人がいます。

このような姿を見ていると、結局アメリカも日本も同じだなあと思ってしまいます。

また、日本ではエスカレーターの片側半分に人が立ち、反対側半分を歩く人が通るという習慣が根付いていますが、意外にもアメリカはその大原則を破る人が大勢います。

つまり、縦に並ばずに平気で横に並んでエスカレーターをふさぐのです。

片側に人が立つという習慣はもともと欧米から日本にもたらされたものだと思っていたのですが。

しかも、アメリカのエスカレーターは日本のそれより多少幅が狭い気がし、あるいはアメリカ人のほうが体格が良いからかもしれませんが、人が二人並ぶと非常に窮屈になります。

つまり、片側半分に人が立っていると非常に抜かしにくいのです。

そうなるとエスカレーターは一気につまり、振り返ると後ろには渋滞が出来ているという羽目になります。

非常に小さいことなのですが、急いでいるニューヨーカーは怒り出したりするので要注意です。



そんなわけで、いろいろなれないニューヨークではありますが、地下鉄やバスを有効活用して過ごしております。

日本に比べれば湿度は低いものの、夏が暑いことには変わりなく、日々汗だくになりながら過ごしております。

夕立も多く、運が悪いとびしょぬれになりますが、川に挟まれていて風が強いこともあって雨のあとは気温がぐっと下がります。

日本同様、ニューヨークの夏もこれからが本番といった感じです。