米国アトランタにあるエモリー大学ゴイズエタビジネススクール(Emory University Goizueta Business School)の日本人在校生によるブログです。

当校のプログラムやアトランタでの生活について書いています。

2009年4月19日日曜日

Goizuetaでの生活~其の二百九十八



上の写真は昨日のGALA (The Goizueta Advanced Leadership Academy)のセッションの様子です。



このセッションが今年度のGALAの最後のセッションとなりました。

今思うと遠く昔のようですが、思い出の多いセーリングでした。

昨日のセッションでは、これまでのGALAでの活動を振り返りました。

まず、全員行ったボランティアです。

僕は中学校に代数を教えに行ったのですが、それ以外にもいくつものボランティアがありました。

そのほかにも障害者施設を訪問したり、ホームレスの方への食事の配膳をしたり、小学校で放課後の活動の手伝いをしたりというものがあったそうです。

アメリカではボランティア活動が一般的に盛んですが、今回のボランティアもやらされているという意識はあまりなく、「いい機会だからボランティアをしよう」という前向きな意識が感じられます。



次はいよいよ実際のセーリングを振り返ります。

セーリングから戻ってきてから1ヶ月ほどが経つのですが、確かにちょうど記憶がおぼろげになるころです。

その時期を狙ってこのようなセッションを行うというのは、そのあたりを意識しているのでしょう。

セーリングの最後の日には、そのときに感じていることを自分に対して手紙に書きました。

それが数日前に配られたので、セーリングで感じたことを自分で後になって思い出すことが出来ます。

人間の記憶というものは意外に頼りにならないもので、喉元過ぎれば、、、ではありませんが、どんなに鮮明な記憶でも、時が経つと共に薄れていってしまうということは良くあることです。

しかしそれは逆に考えれば非常にもったいないことであり、せっかくの貴重な経験を最大限に生かしていこうという努力が感じられます。



そしてセッションのあとはレセプションです。

学年末の忙しい時期ではありますが、多くの仲間とGALAの記憶を振り返ることが出来ました。

授業もそれぞれ終わりに近付いていますが、GALAが終わり、本当にビジネススクール生活が残り少なくなっているという実感が湧いてきました。

その貴重な数日を大切にしていきたいと思います。