米国アトランタにあるエモリー大学ゴイズエタビジネススクール(Emory University Goizueta Business School)の日本人在校生によるブログです。

当校のプログラムやアトランタでの生活について書いています。

2009年4月7日火曜日

Goizuetaでの生活~其の二百八十七



上の写真は昨日言ってきた野球の試合の、僕達の試合の前の試合の様子です。

内外や天然芝というアメリカならではの球場でしたが、今回の球場はこれまでの球場に比べていまいちでした。

それでも、天然芝でプレーできるのは日本で考えれば夢のまた夢ですし、アメリカならではの硬いグラウンドは日本人にとっては憧れです。



というわけで、その野球の試合ですが、いろいろなことがありました。

僕は9番投手でその試合に先発したのですが、2回3分の1で11点取られてしまいました。

野球の試合で投手をするのは実は高校時代以来なのですが、ストライクは入ったものの、僕の球はどうやら打ちごろだったようで、ストレートをぽんぽんと打たれてしまいました。

今日はとにかく打たれてもストライクゾーンに思い切ってボールを投げ込もうと思っていたのですが、その通り面白いように打たれてしまいました。

しかし、終わってみると変化球は全く打たれなかったどころか、前にすら飛んでいませんでした。

この辺りはいかにもアメリカという感じです。

僕のストレートはいわゆるフォーシームというやつで、アメリカでは相当スピードがないと投げてはいけない球とされています。

ところが、僕のストレートは当然そんなスピードはなく、ちょうど打ちごろだったということだと思います。

変化球はカーブとスライダーがあるのですが、カーブはあまりストライクは入らず、スライダーは肩と肘に負担がかかるのであまり投げたくなかったのです。

そこを狙い打たれたというところでしょうか。

ホームランは2本打たれたのですが、2本とも「その打ち方で打つか!?」というような打ち方で打たれ、衝撃そのものでした。

やはりパワーは桁違いです。

打っては4打数1安打だったのですが、なんと僕は最後のアウトを取られてしまったのです。

しかも2アウト1、3塁で、3塁上で牽制死というなんとも間抜けなアウトの取られ方でした。

日本であれば、試合後はチームメイトに合わせる顔がないというところですが、アメリカではそこまで深刻ではありません。

なんか今日は僕一人で負けたような気がして本当にがっくり来たのですが、そこでそのような重苦しさが全くないのもまたアメリカです。

今日はそれに救われたような気がしましたが、いつもはそれがちょっと物足りなく感じたりしてしまうのは、日本人の性でしょうか。