米国アトランタにあるエモリー大学ゴイズエタビジネススクール(Emory University Goizueta Business School)の日本人在校生によるブログです。

当校のプログラムやアトランタでの生活について書いています。

2009年1月22日木曜日

Goizuetaでの生活~其の二百二十六



上の写真は昨日のObama大統領の就任式のときの様子です。

就任式はワシントンDCで行われたのですが、当然テレビで中継されており、その就任式を見るというイベントが校内各地で行われていました。



この就任式のやり方、それに対する熱狂度合いは、日本とアメリカの大きな違いです。

良いか悪いかという問題ではなく、政治に対する関心度はアメリカでは非常に高いものがあります。

とにかく昨日は全米が就任式一色でした。

しかも、Martin Luther King Dayの翌日がアフリカ系アメリカ人発の大統領の就任式というのも、何かの縁かもしれません。

就任式は昼だったのですが、特に学校の予定が変更になるということはありませんでした。

とはいっても、このような歴史的イベントが行われている中で、粛々と授業をし続けるというのは理にかなっていないのは確かです。

というわけで、昨日の11時半からの授業は、大幅にカットされて、12時半からの15分だけになりました。

授業の開始時間そのものを12時からにしたのですが、12時になってもObama大統領のスピーチが始まらなかったので、そのまま授業開始を遅らせたのです。

これに関しては、教授も学生も同意の上であり、不満は全く出ませんでした。

僕自身はこのあたりの認識のあり方にアメリカらしさ、そして昨日という日の重みを感じました。

そのような歴史的な日にアメリカにいることが出来るのは幸せなことだと思います。



さて、話は大幅に変わりますが、先日のInternational Leadweekで一つ面白いことがありました。

学生の一人がDubaiのどこかのレストランかバーであのサッカーのブラジル代表のロナウジーニョ(Ronaldinho)選手に会ったそうなのです。

一緒にとってもらった写真を見せてもらったのですが、本当にうらやましかったです。

しかし例によってサッカーのことなど全く知らないアメリカ人は、「これ誰だ」という顔をしています。

サッカー界のMichael Jordanだといっても、誰も本気にしません。

あながち誇張ともいえないと思うのですが。

どうもアメリカではいつまで経ってもサッカーというのが浸透しないようです。