米国アトランタにあるエモリー大学ゴイズエタビジネススクール(Emory University Goizueta Business School)の日本人在校生によるブログです。

当校のプログラムやアトランタでの生活について書いています。

2009年1月5日月曜日

Goizuetaでの生活~其の二百十



上の写真は今日移動中にバスから撮ったCairo市内の様子です。

どうやら新しい家具を買ったようで、それを家まで運んでいるところのようです。

一台のピックアップトラックに何人の人が乗っているのかわかりませんが、みな非常に楽しそうな顔をしています。



そのトラックの周りを見ていただけばお分かりいただけると思いますが、市内の交通は大混乱そのものです。

まず、基本的に交通量が非常に多く、当然渋滞があります。

Atlantaでも渋滞はあるのですが、Atlantaの渋滞というのは非常にぬるいもので、ゆっくりであっても車が動いている状態がAtlantaの渋滞です。

Cairoの渋滞は東京の渋滞と同じで、ほとんど車が動きません。

バスで移動するときにこの渋滞にはまると大変であり、冗談抜きで歩いたほうが早いということはよくあります。

というわけで、今回の旅程は出来るだけ渋滞を避けられるように組まれています。

では車は整然と走っているかというとそんなことは無く、逆送している車こそほとんどないものの(ということはたまにいるということですが)、まさに縦横無尽に渋滞の中を走り回ります。

どこで譲るか、どこで譲らないかはまさに死活問題であり、譲ってばかりいると全く進むことが出来ません。

そして、そこに歩行者が絡んできます。

歩行者はありとあらゆる方向から、思いもかけないタイミングで入り込んできます。

車同士がぶつかってはいけないことも明らかですが、歩行者にぶつかっていけないことはもっと明らかです。

というわけで、車を運転するときはこれらのたくさんの問題をすべて避けながら運転しなければならないのです。

僕は北京に行ったことがあるのですが、このあたりはまさに北京にそっくりです。

しかも、北京のほうが多少道幅が広い気がするので、Cairoのほうが大変かもしれません。

僕は今のところ事故現場を目撃したことは無いのですが、他の学生は実際に事故が起こったところを見たそうです。

人種も文化も複雑に交じり合っているCairoですが、交通事情もまさに混沌としています。

明日と明後日はいよいよ会社訪問です。