米国アトランタにあるエモリー大学ゴイズエタビジネススクール(Emory University Goizueta Business School)の日本人在校生によるブログです。

当校のプログラムやアトランタでの生活について書いています。

2007年11月4日日曜日

アメリカ文化紹介~其の三

せっかくニューヨークに来ているので、ニューヨークでの一日を報告させていただきます。

学生時代の友人二人と手軽なニューヨーク観光をしました。

まず、昼はベトナム料理を食べました。

これは非常においしかったです。



ここでアメリカの食に関して少々。

アメリカというのは不思議な国で、一番の健康問題は「肥満」であります。

確かに太っている方が多く、その太り方は日本とは比べ物になりません。

日本でも最近「金と時間をかけて太り、金と時間をかけてダイエットをする」という悪循環が指摘されていますが、アメリカはまさにそれです。

日本とは本当に比べ物になりません。

彼らは体重や健康に非常に敏感で、スーパーマーケットに行くと、各製品に「まったく手が加わっていないもの」、「脂肪分ゼロにしたもの」、「プロテインを加えたもの」、「ビタミンを加えたもの」などがおかれています。

レストランにアメリカ人と行くと、「これは太りそうな食べ物だ」とか「これ以上食べると太る」とかいう発言がよく聞かれます。

日本人の僕からすると、「そこまでこだわってどうするの?」と思うと同時に、「そんなに気をつけていながらどうしてここまで太っていられるのだろう?」と思ってしまいます。

答えは簡単で、彼らは日本でいう間食を非常に好むのです。

常に何か食べている感覚で、しかも甘いものが大好きです。

食事であっても、クッキー、ケーキ、アイスクリームなどをよく食べます。

日本のように食後につまむという感覚ではありません。

そして、食事の量は気にするのですが、なぜか間食の量は気にしません。

というわけで、軽くアメリカの食文化を紹介させていただきます。

これはよく言われることですが、アメリカの食事に味を期待しないほうが無難です。

日本人には理解し得ないことがよく起こります。

たとえば、チーズバーガー中毒というのがあって、その人は毎日に10個単位でマクドナルドのチーズバーガーを食べるそうです。

ほかにいくら気を使ってもやせるのは難しそうですね。

日本人だけではなく、僕が知っている限りほぼすべての(アメリカから見た)外国人が言っているので、共通認識と見て問題ないでしょう。



で何がいいたいかというと、ではアメリカではおいしいものは食べられないか、ということであります。

答えはyesです。

さすが資本主義の国、高いお金を出せば、かなりの確率でおいしいものを食べることができます。

逆に、日本のように低価格でありながらボリュームたっぷり、そして栄養バランスも抜群、しかもおいしい、などということは滅多にありません。

そのアメリカで、ニューヨークは抜群においしいものを食べられるところであります。

値段も全体的に高いのですが、レベル自体が高いので、他の都市で高い金かけてレストランに行くよりはニューヨークでそこそこの金でレストランに行ったほうがいいのではないか、と思います。

ちなみにそのニューヨークであっても、日本人から見たら、味は???と思うことが多いのではないか、というのが個人的な見解です。

結局何をいいたいかというと、そのアメリカでは考えられないほどベトナム料理がおいしかったということであります。



ここまで来るのに時間がかかりました。

長くなったのでつづく。