米国アトランタにあるエモリー大学ゴイズエタビジネススクール(Emory University Goizueta Business School)の日本人在校生によるブログです。

当校のプログラムやアトランタでの生活について書いています。

2008年3月15日土曜日

アメリカ文化紹介~其の二十二



写真はスパイスであります。

先日作ったカレー(「Goizuetaでの生活~其の四十二」参照)が気に入ったので、自分で材料を調達したしだいです。

調達先はfarmers market(「Goizuetaでの生活~其の六」参照)であります。

しかし、安いと思いませんか。

そんなに高くはないだろうと思っていましたが、こんなに安いとは思いませんでした。

日本でスパイスを探し回ったことはないのでわかりませんが、これよりは相当高いのではないでしょうか。

アメリカでは一般的に安いのか、それともfarmers marketが安いのかはわかりませんが、とにかく安かったです。

というわけで、最近カレー三昧です。

飽きるまではしばらく続くことでしょう。



さて、物価の話になったので、日米の物価について感じるところを簡単に述べさせていただきたいと思います。

レストランでの値段ですが、僕の感覚ではアメリカのほうが高いです。

たとえば中華料理屋だと、一皿10ドルから15ドル位します。

日本だと600円から1000円くらいかなあと思います。

ただ、量がアメリカのほうが多いのでなんともいえません。

しかしアメリカは外税で、しかもチップを払うので、メニューに載っている値段の20%から30%増しになってしまうのです。

日本は今はどこも内税なので、それもあって高く感じるのかもしれません。

逆に言うと、いわゆる日本で言うような大衆料理屋というものがアメリカにはなく、アメリカでそれにあたるものはフードコートに入っているような店になり、マクドナルドとかになるのです。

味に関しては、好みの問題もありますが、個人的には日本のほうが数段上という印象です。

高くておいしいものはあっても安くておいしいものというのはほとんどありません。

資本主義の原則どおりといわれればそれまでですが。

日本では昼の定食などは1000円以下で済むものがたくさんありますが、アメリカではきちんとして店に入ってしまうとだいたい10ドル以上かかってしまいます。

そう考えると、200円でさばの塩焼きと御飯を食べることが出来た社員食堂が懐かしく思えてしまう今日この頃です。