米国アトランタにあるエモリー大学ゴイズエタビジネススクール(Emory University Goizueta Business School)の日本人在校生によるブログです。

当校のプログラムやアトランタでの生活について書いています。

2008年3月3日月曜日

授業紹介~其の四十九



上の写真も昨日に続いてGMSCのclient dinner(「Goizuetaでの生活~其の三十七」参照)の様子です。

食べ物コーナーにはこんなに素敵な花まで用意されます。

そんなところにお金をかけなくても。。。



さて、本日は昨日に続いてニューヨークでの病院訪問です。

ここで、どうしてニューヨークという場所でも今回のような病院訪問をアポなしでして、それなりの成果を得られたかを勝手に自己分析してみたいと思います。

・先日も紹介させていただきましたが、病院に限らず、大学での活動、特にビジネススクールの活動に協力するのはそれなりに有意義なことであるという認識があること。

・最初に出自を明らかにし、アカデミックな目的であることを明言したこと。

・セキュリティをとおってきた人間に対して今すぐ出ていってくれとは言えないこと。ちなみにそういうことを言うと訴訟リスクが発生します。アメリカでは人々は常にリスクを考えて行動します。今すぐ出て行ってくれというかとは何回もされましたが。

というわけで、かなりドキドキながら何とか病院訪問を成功させることができました。

アトランタとの病院の違いは、やはり都会の病院だけあってセキュリティが非常に厳しいこと、そしてアトランタの病院の人々のほうが多少親切かなあと思いました。

これは病院そのものの違いではなく、地域の違いが大きいと思います。

特にアトランタはアメリカの中でも開放的な文化で有名な都市です。

それでも僕が対応してもらった人々はみな親切な方ばかりでした。

この場を借りて(その人たちがこのブログを読んでいるわけはありませんが)感謝の意を表させていただきたいと思います。



僕は日本でもあまり病院に行かない人(馬鹿は何とかといいますね)だったので日本の病院をよく知っているわけではないのですが、日本の病院とアメリカの病院の決定的な違いが一つ発見しました。

それは「病院の匂い」がしないことです。

日本だと、病院に入ると何の臭いか知りませんが必ず「病院の匂い」がしますね。

それがアメリカではなく、ほかの匂いがするわけでもありません。

その点は日本と大きく違うなあ、と思いました。

何のかんの言って、終わった後は大満足の病院訪問でした。