米国アトランタにあるエモリー大学ゴイズエタビジネススクール(Emory University Goizueta Business School)の日本人在校生によるブログです。

当校のプログラムやアトランタでの生活について書いています。

2008年3月16日日曜日

Goizuetaでの生活~其の四十三



上の写真は最近のClairmont Campusの様子です。

最近はすっかり暖かくなり、外に出るのが気持ちいい日が続いています。

アトランタは風があまり吹かないので、この時期は曇ってさえいなければ自然と過ごしやすい日になります。

ところが、昨日の夜だけは別でした。

これでもかというほど雷が鳴り、滝のような雨が降り続けました。

ほぼ一晩中続いていたのではないでしょうか。

あまり神経が細やかでない僕は熟睡していましたが、音に敏感な人や雷が怖い人にはたまらない夜であったことでしょう。

寝る前も起きた後も雷雨でした。



さて、僕は今何気に少し緊張しております。

なぜなら、明日僕は生まれて始めて野球のトライアウトを受けに行くからです。

トライアウトといっても別にメジャーのどこかの球団のものではなく、いわゆる日本で言うところの単なる草野球です。

しかし、アメリカですから当然硬式です。

日本では相当な条件がそろわないと遊びで硬式野球をすることは出来ませんが、アメリカでは逆に硬式しかありません。

しかも、まだトライアウトの会場にはいったことがないのですが、当然芝生の球場でしょう。

日本では天然芝の球場でプレーできることはプロでもなかなかないですし、芝生の球場であっても芝の状態が良いということはあまりありません。

というわけで、期待と不安と緊張が入り混じったような状況なのですが、何より一番大きいのは「恐怖」です。

はっきり行ってデッドボールが当たって骨折したりするくらいは怖くないですし、デッドボールが頭に当たってもヘルメットがあるので死ぬことはまずありません。

しかし、守っているときにイレギュラーしたボールが目に当たったりしたら失明する可能性は十分にあります。

そう考えると、非常に怖くなってしまいます。

そんなリスクを犯してまで野球をやる価値があるのかと考えると確かに微妙ですが、「硬式野球」と「芝生」の魅力は代えがたいものがあり、トライアウトを受けに行くことにしたのです。



しかし、果たしてこのトライアウトは受けたあとに「はい、不合格です。さようなら。」といわれることはあるのでしょうか。

結果が出たら、いずれにしてもまた報告させていただきたいと思います。