米国アトランタにあるエモリー大学ゴイズエタビジネススクール(Emory University Goizueta Business School)の日本人在校生によるブログです。

当校のプログラムやアトランタでの生活について書いています。

2008年3月26日水曜日

Goizuetaでの生活~其の四十八



上の写真は一昨日の野球のトライアウトの様子です。

このピッチャーは昨日紹介させていただいた統一されていない服装の人の典型で、ユニフォームも着ていなければ野球用のズボンもはいていません。

日本ではかなりありえないことですが、アメリカではそんなことを気にする人はいません。



僕は昨日紹介させていただいたとおり、遅れて試合に参加しました。

グラウンドに着くと「まあ入れ」といわれたので、グラウンドに入って急いでウォームアップをしました。

しかし、2本ダッシュをしただけで「ライトへ行け」と言われました。

運良く打球を飛んでこず、次の攻撃のときにやっとキャッチボールを始めました。

するとすぐに「お前の番だから打て」と言われました。

その次の回からは3回セカンドの守備に就き、5回ほどの守備機会を何とか無難にこなせました。

判断ミスは何回かあったものの、難しい打球や早い打球は飛んできませんでした。

打席は3回周ってきたのですが、運良く2本ヒットを打つことが出来ました。

3回とも実質的にはぼてぼての内野ゴロだったのですが、アメリカのグラウンドは硬いのでよくはねるのです。

あとは一生懸命走って何とかセーフにしました。

全体的な印象としては、恐れていたほどピッチャーの球は速くありませんでした。

おそらくピッチャーをやるような人はほぼ全員かなりの経験者で、みなちょっと変な投げ方をしています。

おそらく過去に怪我をしたのでしょう。

そのせいでスピードも切れもなかったのだと思います。

彼らがあの体で怪我をしないでいたら、恐ろしい球を投げていることだと思います。

逆にキャッチャーの肩はよく、恐ろしい球を二塁に送球してきました。

その人がピッチャーやったら打てないと思うのですが。

打球も早い打球が飛んでくることはあまりないのですが、ジャストミートしたときの打球の速さは恐ろしいものがあります。

バッティングフォームは意外にみな普通でした。

あと、プレーの最中でもそれ以外でも、基本的にあまり全力疾走はしません。

ランナー一塁でピッチャーゴロを打ったときに走らない人までいました。

当然余裕でダブルプレーです。

日本の、特に高校野球などでは考えられないことです。

練習試合とはいえ、ちょっとやりすぎではないかと思いました。



明日はSkydivingの紹介をさせていただく予定です。